現在の大喜の漁船、第八大喜丸には男8人が乗り込み、海に向かいます。
漁船の船には女神様が守り神と信じられています。
なのでいくら漁師の妻といえど、この漁船に足を踏み入れることはできません。
船の中がどうなっているのかは、男にしか分からないのです。
漁を始めてから今日まで、言い伝えを守り続けられています。
1度の航海はだいたい1ヶ月間。年に10回行われます。
長期航路のため、点検、準備は万全の注意を払います。
マグロの仕掛けのエサに必要なイワシ、費用にして100万円程度。
1回の操業に、2500尾〜3000尾の餌が必要なので、
相当量を確保しての出発になります。
主に、マグロ(キハダやビンチョウ)をねらいます。 |